
日本経済新聞「宇宙の日」特集に代表畑田のインタビューが掲載されました
毎日、人や貨物が届けられる世界。 そんな当たり前を宇宙でも。
この国と、あなたの夢をのせて。
私たちは、繰り返し使うことができる再使用型ロケット「ASCA」(アスカ)を開発しています。さらには、誰もが宇宙にアクセスできる時代に必要とされる宇宙の玄関口である「宇宙港」、地球上を60分で移動できるP2P(高速2地点間輸送)、気軽な価格で手が届く宇宙旅行など、あらゆるファシリティやサービスにより新たな基幹産業を創出します。
つくりかたから、創る。
宇宙輸送で、実現すること。
将来宇宙輸送システム